灯工舎は 光のたくみ(=マイスター)が集う会社です

株式会社 灯工舎

2018/7/6 20:44PM

「没後50年 河井寬次郎展 ― 過去が咲いてゐる今、未来の蕾で一杯な今 ―」(汐留ミュージアム)のライティング

汐留 7月

灯工舎がライティングコンサルを行った展覧会のご案内です。

2018年7月7日(土)〜9月16日(日)の期間、汐留ミュージアムで開催される「没後50年 河井寬次郎展― 過去が咲いてゐる今、未来の蕾で一杯な今 ―」です。

 

「日本近代陶芸を代表する陶芸家、河井寬次郎(1890−1966)。初期には中国や朝鮮の手法に基づいた作品を、民藝運動に力を入れた 頃には実用に重きを置いた作品を、そして戦後は独創的な造形表現を展開しました。本展は、陶芸作品の他、木彫や書も出品し寬次郎の 仕事の全貌を紹介する大回顧展です。山口大学所蔵の初期作品を初公開し、またパナソニック所蔵の作品も特別に展示します。」展覧会概要より

https://panasonic.co.jp/es/museum/exhibition/18/180707/

icon_f icon_t